「がん早期診断マーカーの精度検証支援」横断研究テーマ公募

がん早期診断マーカーの精度検証支援の公募に関して

日本多施設共同コーホート研究 主任研究者
田中 英夫
(愛知県がんセンター研究所)

 日本多施設共同コーホート研究では、文部科学省の助成を受けて、2005年から全国14か所のサイトで35歳から69歳の方を対象に、生体試料を収集、保存しております。

 このたび保存されている生体試料を用いて、がんの新規発症例(採血から2~3年以内の診断例)およびコントロールの検体(各30例分程度、血清・血漿)を提供することにより、早期診断マーカーの精度検証を目的とした研究を支援することにいたしました。

 本支援は、応募者(研究機関)と日本多施設共同コーホート研究との共同研究として行われます。また支援にあたっては、当該マーカーの開発研究に関連して、応募者が文部科学省科学研究費を取得していることが必要となります(研究分担者可)。

 第1期では、まず膵臓がん(血清提供)について支援希望者を公募いたします。第1期募集の締切は、2017年5月31日です。ご関心のある方は、お気軽に問い合わせ先までご連絡下さい。支援応募の流れにつきましては、下記をご参照ください。

問い合わせ先

日本多施設共同コーホート(J-MICC)研究中央事務局
名古屋大学大学院医学系研究科 予防医学
中央事務局長 若井 建志

〒466-8550 名古屋市昭和区鶴舞町65
TEL 052-744-2823(直通) または 教室代表:052-744-2132 内線2823
FAX 052-744-2971
⇒こちらのフォームから中央事務局へメールを送信できます。

支援応募の流れ

  1. 研究事務局に問い合わせ
  2. 支援応募のための情報提出
  3. 早期診断マーカー精度検証支援委員会による審査
  4. 支援の決定
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