佐賀地区第二次調査の参加率

研究ファイルNo.28:ベースライン時点の特性と追跡中の罹患が第二次調査への参加状況に関連

 2005年から2007年にかけて佐賀地区で実施されたベースライン調査に参加した12,078人から、追跡期間中の転出、死亡、同意撤回を除いた11,483人を対象に、2010年から2012年にかけて第二次調査を実施したところ8,454人(73.6%)が調査に参加し、非参加者3,029人のうち2,608人が郵送法または電話で罹患状況について回答してくださいました。ベースライン調査時点の性、年齢、教育歴、職種、喫煙、飲酒、身体活動レベル、睡眠時間、肥満、便秘が第二次調査への参加状況と関連していました。また、第二次調査の非参加者は、参加者に比べて追跡期間中にがんに罹った人の割合が多いという特徴がありました。

図1.追跡期間中のがん罹患(自己申告):性別

出典:

  • Hara M, Shimanoe C, Otsuka Y, Nishida Y, Nanri H, Horita M, Yasukata J, Miyoshi N, Yamada Y, Higaki Y, Tanaka K. Factors associated with non-participation in a face-to-face follow-up survey. J Epidemiol. 2015;25:117-125.
カテゴリー: J-MICC研究概要, お酒, メタボリックシンドローム, 肥満   パーマリンク

コメントは受け付けていません。